風水では引越し先の方位が大事

私は10数年前から風水にはまっており、部屋の掃除や方位に合わせた家具の配置など、風水の教えに基づいて行なっています。特に引っ越しは、引越し先の方位と引っ越しする時期など、運の悪い方角へ引っ越してしまうと、せっかくつちかった運気が悪くなってしまうので、注意が必要です。

気にしない方にしてみたら、くだらないとおもわれるかもしれませんが、実は風水で言われている方位や場所は、先人たちが長年の経験を活かした知恵でもあるので、一概に全く関係ないとはいえないと思うのです。平安時代の貴族たちの風習として、運の悪い方位に引っ越したり、旅にでなければならない場合は、方違えといって、一時的に別の方位の場所へ移ってから、目的の場所へ移動するという方法がとられていました。こうすれば、直接悪い方位へ行くことを避ける事ができるのだそうです。

ただ、現代では方違えをする時間も金銭的余裕もありませんから、どうしても悪い方角へ行かなければならないときは、風水本などに対応策がいろいろ紹介されているので、引っ越しに不安があるときは、やってみるのも手です。 引っ越しの時期やいい方位は生まれ年や誕生日によって変わりますので、家族全員での引っ越しの場合、誰かにとって悪い方位だったとしても、一家の主人である方にとって良い方位であればいいのだそうです。

これは旅行先を決めるときにも一家の主人の良い方位を選ぶといいのだとか。せっかく新しい土地に移るのですから、いろいろな方法で快適に過ごせるように不安を取り除けておきたいですね。